(過去ログ17-20より)

 

(ログ17より) 今日も平和  -<kei>

(ログ18より) サンタさん え  -<kei>

(ログ18より) 電話でGO!  -<kei>

(ログ19より) 可愛いてことは2  -<kei 他>

(ログ20より) マツトモシロヒ  -<kei 他>

 

 
今日も平和 -kei

 2006/12/05(Tue) 11:39

 

今日はお仕事でした。

『本当』の出撃がありました。
廃棄コロニーに隠れていたテロリストのMS部隊殲滅の為にブリュンヒルデは発進したんです。
それで、悪い奴らのMSが逃げ出して、しかもプラントの方に向かっちゃったんです!
大変ですよ! だってプラントにはご主人様がいるんです! シン、レイ、ルニャはディアッカと一緒に発進です!

隊長はシホさんに捕まってました。
ブリッジから出られませんでした。困った艦長さんですね!

プラントの近くではオルトロスはシアターを展開できません。なのでブラック・ファングは飛ばせません。
いきなりの接近戦です。
悪いMSには殆ど火器がなかったようです。
なので、ケルベロスはファングをソードモードにして、オルトロスもニケから受け取ったランチャーで、ニケは『スカッドキャット』って言う飛行形態でミサイル攻撃。
ディアッカのシグ−ブロッケンも(4機での連携プレイはできないのです。何故かと言うとわんこもにゃんこも連携プレイ苦手です!)3機をフォローする戦いを展開中!!

悪いMSのお腹に、ファングが突き刺さりました。
3つのファングをお上手に使いこなして、シンはどんどん悪いMSをやっつけてゆきます。

レイも。
ルニャも。
ディアッカも。

そうして13機。
悪いMSは全滅しました。
小さな残骸になったMS。まるで壊れちゃった玩具のブロックみたいです。
その向こうに青白い、キレイな砂時計。
シンは大満足です。
ご主人様、守れたんだ。
俺、敵をやっつけたぞ!
今すぐご主人様に褒めてもらいたいけど、「シン、良くやったな」って、頭を撫でてもらいたいんだけど。
それは無理なんだけど。
でもきっと、寝る前の通信でお話したら、ご主人様は褒めてくれるでしょう。

シン、よくやったな
よくがんばったな
シンはえらいな

って。

 

 

「今回の戦闘展開はこれで問題無い。奴らは所詮、小さなグループの往生際の悪いアウトローだ。どこへ行こうと受け入れられない連中だ」
「…でもさぁ、ノン・リーサル・ウエポンとしての初陣の結果がこれじゃぁマズイんでないの?」
「ブラック・ファングは出せなかった。敵を生かす代わりにパイロットを危険に追い込むのかと動物愛護団体の奴らには言ってやる」
「………」
「こういう言い訳が即座に浮かぶようになるとはな…」

ほんの少し自嘲気味に、でも寂しそうに笑う隊長に、ディアッカは何も言えません。

 

 

シンは通信機の前でわくわくしながら待ってます。
時間になれば、ご主人様に通信が繋がります。
そしたら、報告するんです。
アスランさん、俺今日、悪い奴いっぱいやっつけたよ!
ケルベロスは本当に強いんだよ!
みんなでプラント守ったんだよ!

シンはわくわくしながら待ってます。
ご主人様は褒めてくれるでしょう。

シン、よくやったな
よくがんばったな
シンはえらいな

って。

 

もうじき、ご主人様とお話です。

 

※なんかいくり殿とこんなお話もしたんすよ。
いくらノンリーサルと言っても実際は不可能に近いだろうってことで。
思いついたので書いちゃったから、戦闘シーンはぶいてますー!
でもニケのことちょっと書けて満足v

 

 

サンタさん え -kei

 2006/12/12(Tue) 15:48

 

シン、お手紙書いてます。
そろそろクリスマスですからね。
お庭もバッチリ飾りましたし、今年は早めにリビングにも、おっきぃモミの木を運び込んで飾りつけしましたよ!
なので、シンも準備なんです。

サンタさんに、プレゼントの注文のお手紙なんです。

画用紙に、レイから贈られたクレヨンでお上手に書きます。

『サンタさん え
あすランさんにあすランさんとおなじウエでんぐドレスくだちい』

……やや惜しいけど、まぁ通じるでしょう。サンタさん”達”には。
シン、でもちょっと考えて。

「えーっと…俺はぁ…」

…どうやら『あすランさん』へのプレゼントと自分へのプレゼントは別物らしいです。
子わんこ、ちょっとずるいんじゃないですよ。
天然なだけですよ。

『サンタさん え
ぺかぺかのナいフくだちい』

……ぴかぴかって書いたつもり。
……これは通じても、ひょっとして見て見ぬ振りをされるかもしれませんね。
サンタさん”達”に。

お上手に書けたお手紙は、あとでご主人様にお願いしてポストに入れてもらいます。
キチンと二つに折って、折ったところにもちゃーんと

『サンタさん え』

って書きましたよ!
完璧ですね!

でもシン、またちょっと考えて。
新しい画用紙に、今度は綺麗な水色のクレヨンで書き始めました。
お手紙を。
サンタさんへのお手紙を。

サンタさん へ
ステニャにひまわり、届けてください。

シン、うんうんって満足に頷くと、それも二つに折って宛名を書いて。
さて、二通のお手紙に3つのおねだり。
ご主人様にポストへ入れてくれるようにお願いしに行きます。

『サンタさん え
ステニュにしまわりとどけてくだちい』

水色のお手紙、読んだら何処かで子猫が「ちがうにゃー!」って鳴いちゃうかも。

もうじきクリスマス。
シンがご主人様と、大きなジュール邸に来て1年になります。

 

子わんこ本格始動が去年のイブなんですよね。
月日って!
速いって!
早いんだよシン!
やっぱ早いんだよお前!←あれ?

 

電話でGO! -kei

 2006/12/08(Fri) 14:01

 

本日も、諜報部のにゃんこ達は情報部分室に入り浸ってて、そんなことでいいのかなぁ。と、アスワンさんは考えちゃいます。
だけどミケルやニャスティち話をするのは楽しいし、あんまり羽目を外すようなら、ちゃんとニャコルが叱ってくれますしね!
さて、そんな情報部分室。最近の話題はもっぱら…

「へぇ〜。『最前線の白鬼』って意外とアットホームパパなんだ?」
「叱ったりはしてたけど、でも怖いって感じではなかったよ?」
「そりゃアスワンだからそう感じられるだけだろー」
「でも本当に、世話好きって言うのか」

この間招待されたディナーでの国防総監の様子を思い出しながらアスワンさんは言いました。

「それに結構、犬馬鹿みたい」
「意外ですねぇ」
「うん。でも、『ブリュンヒルデ』にシンを搭乗させてるみたいなんだ。任務地に一緒に連れて行くなんて、可愛がってるってことだろ?」
「はぁ…想像つきません」

ニコルの感想は、まんまミケルやニャスティの感想でもありました。だって国防総監である『最前線の白鬼』率いるジュール隊です。ザフト軍の中で最も厳しい上に常に最前線に位置している部隊で有名なのに。

「…見てみて〜。そのチビ」
「そうですねぇ」
「興味あるよな」

三匹がうんうん頷いて、それからアスワンさんを見て…イヤンな予感。

「…ダメだぞ」

アスワンさん、真面目な顔で先手です。が。

「いいじゃーん! ちょっとだけだからさぁ!」
「見たい見たい!」
「今後の為にも、僕達もご挨拶したいですよ」

なんだよ今後の為って!
アスワンさん、ダメダメってがんばったけど、三匹がかりで説得?されては適いません。それにこのままだと却ってお仕事に支障が…。

…なので。

なので、仕方なく、シンに教えてもらった自宅の電話にかけました。
情報部ですからね!
国防総監がお休み中なの知ってますよ!
3コール後、電話が繋がりました。ディスプレイに映し出されたのは金髪の綺麗なわんこ。レイです。

「おお、美人!」
「? 何方かご一緒なのですか?」
「あ…えっと、すみません。友人が、シンに会いたいって…」

お仕事中なのに私用電話なんかして。しかも国防総監のご自宅に。アスワンさん、申し訳なくなってしまいました。
でもレイは何も言わないで、すぐにシンを呼んでくれましたよ。
アスワンさんは知らないことですけど、シンだってお仕事中なのにしょっちゅうご主人様に連絡してますからね。
レイ、慣れてます。
オンにしてあるスピーカーから、てってってって!と、元気に駆け寄る音がして。

そうしてみんながディスプレイに期待の眼を向けてたら。
ぷにvって音と共に、画面に映ったのは

「……何、このピンク」
「アスワンさーん!」

アスワンさんは苦笑しながらも、向こうにいるだろうシンに言いました。

「シン、それだと顔が見えないから。カメラから手を離してくれないか?」
「俺、ここだよ、アスワンさん!」

お元気に弾んだ子わんこの声に、アスワンさん、思わず笑ってしまって。

「うん。でも俺からシンが見えないから。えっと…たぶん、右手」

言われて離れてゆくピンクのぷにぷには、やっぱり肉球でした。
そうして今度は画面いっぱいに、赤い目をキラキラさせた子わんこのお顔がUPで映ります。
もうみっちりv

「…ぬいぐるみ?」
「わぁ、本当に可愛い子ですね」
「可愛くないもん!男前だもん!」

ニャコルの言葉に講義するシンに、アスワンさんが笑ってみんなを紹介です。

「シン。みんな俺の友達だよ。ミケルと、ニャスティと、ニャコル。シンに会いたいって言うから…」

名前を紹介された面々、シンに口々ご挨拶。

「俺、シンだよ!」

大好きなアスワンさんのお友達に、シンも元気にご挨拶。

「アスワンさんの、アイジンだよ!」

情報部分室には、大笑いしてお腹を抱えて転げまわるにゃんこが三匹。
画面の向こうからは、

「シン、それは違うぞ」
「だってすっごく仲良しのお友達のことだってディアッカがだってー!」

と、何やら言い合うシンとレイ。
その真ん中で。

可愛いんだけど、どうやらこの”弟”は凄くお世話が大変そうだなぁ。なんて。

先が思いやられるやら、でもなんとなく嬉しいやらのアスワンさん。

 

運命の出会いな二匹なんですけども、先はまだ長いようなんです。

 

 

可愛いてことは2 -kei

 2006/12/18(Mon) 13:30

 

「取り急ぎ、これだけあればいいと思うんだ」

そう言ってご主人様に手渡されたメモを読んで旦那様は

「………」

軽い眩暈を覚えたのでした。

「ちゃんと小型犬用で買ってくれよ。長毛用とか、短毛用って店員に聞いて」
「………おい」
「あ、あのな。おむつはこれがいいんだ。この『履かせるタイプ』。で、このメーカーのだと色が変るんだよ」
「…色?」
「おしっこするとv」
「………なんか嬉しそうじゃないか? 貴様」

昨夜遅くにいきなり起き出して何やらネットで探っていたのはこれか?!
これなのか?!

「どうせ揃えるなら便利で可愛い(強調!)方がいいじゃないか」

そんな、ケロリと当然のように言うなー!!
って、旦那様は思ったんですけど、こういう時のご主人様には常日頃以上に何を言っても無駄だと知ってます。
それに、ご主人様はまだ一人でお買い物はできませんから仕方ないですね。

それでも、なんだか釈然としない気分のまんま、旦那様は寒空の下にお買い物の為に出かけたのでした。

子わんこシンのおむつと、おまるを買うんです。

「アスランさん、隊長、どこ行ったんだ?」

ご主人様が旦那様を見送りに出た玄関ホールまで、子わんこが駆けてきました。ジュール邸の玄関ホールは、テニスのダブルスができちゃうくらい広いです。

「イザークは買い物。今のうちに、家の中を探検しようか」

シンを抱っこしながらご主人様が言います。

「するー!」
「まずは、トイレの場所確認だな」
「…もう分かるもん。ちゃんと行けるもん」

ぷくーっと膨れるシンに笑いながら、

「うんうん。行けるよな」
「行けるもんー!」

シンに吠えられても、ご主人様はにこにこです。

 

最前線の白鬼と、味方にも恐れられるイザーク・ジュール隊長が、子わんこの為におむつとおまるを買うなんて!
旦那様は男前です。
それも、かなりの男前です。
それなのにおまるって! おむつって!?
想像して、おかしくて、なんだかうきうきで。
ご主人様は上機嫌。
玄関前の階段を登れなくってわんわん泣いちゃった子わんこの為に、急いで旦那様に電話して。
アーチを描く階段の一方をスロープにしてくれって言ったら

「なにー?! そんな甘やかせてどうする気だ! 仮にもザフトの軍人がそんな情けないことでどうするっ!」

って旦那様ったら電話口で怒鳴ったけど、ご主人様は全然相手にしませんでした。
階段にしがみついて泣いちゃってたシンも可愛いんだけど、ちょっと可哀想だし、危ないしね!

 

3時間後、おまるとおむつを抱えて、仏頂面で旦那様は帰ってきたんだけど…。

「駄目だってイザーク。おまるはアヒルさんでなくちゃ」
「何だとーっ!?」
「おまるいらないー!」
「おまるはアヒルさんって決まってるんだよ」
「キリンでも用途は変らんだろうがー!」
「おトイレ行けるもんー!」

なんだかな。

大きいのとちいちゃいのにぎゃんぎゃんわんわん怒鳴られながら。
だけどなんだかそれが楽しくて嬉しくて。

ご主人様は幸せそうに笑いっぱなしでした。

 

※見取り図を見て気付いたのだが、ドッグランとか正門から邸までの間にある無駄にだだっ広いアプローチ部分か! あそこにはセキュリティが満載なのでは!? いや、シンには作動いないよな。うん。

※その後、無事おむつの取れたシンですが…。

イザ「記念に玄関前に噴水でも作るか」
アス「噴水?」
シン「ふんすいってなにー?」
イザ「貴様に似たしょんべん小僧を建ててやる」
シン「やだー!」
アス「あ、いいな、それ!」
イザ「本気にするな!って、止めるだろう普通は!」
アス「ぬか喜びさせる気か?!そういう冗談は悪趣味だぞ!」
イザ「そこまで言うほどのことかー!」
シン「やだー!」

エンドレスv

 

棄て難い! -せお

 2006/12/19(Tue) 00:06

 

イザ「おい、貴様、さっきから何を悩んでいる?」
アス「うん、噴水なんだけど、どっちも棄て難くって」

アスランさんの手にはね、造園業者さんが持ち込んだ“小僧”の図案が2種類あるんです。
いっこは子わんこのピコーから噴水がちょろちょろ。
もういっこはふたつのお目目から噴水がぽろぽろ。

シン「どっちもやだーっ!!」

 

 

 
マツトモシロヒ -kei

 2006/12/22(Fri) 16:43

 

プラント全Cityで展開しているペットグッズ専門のチェーン店。
コーディネイターアニマルの多く住むプラントには欠かせない店。
バリエーションが広く、実用的であり、かつデザイン性も優れているとのことで好評がある。
パンパース社と協定して作った『パンパース-ウイングタイプ』はおしっこすると高吸収ポリマーで羽が膨張して大きくなったり色が変わったりぱたぱた動く。

CMではラクス・クラインを起用し、彼女の周囲をウイングおむつをはいた子わんこ、子にゃんこが飛ぶというもので大変好評。
『第1回ウイング写真大会』では1位がパピヨンだった。
3位入賞の豆芝君は「お仕事」で授賞式には参加できなかったらしい。

 

3位ってのが妙に現実的だな! -いくり

 2006/12/22(Fri) 22:27

 

お仕事入ってて良かったな、シン!
はっ!もしかして旦那様の「武士の情け」!?
わざわざ入れてくれたのかーーー!(笑

 

旦那様 -冴子

 2006/12/22(Fri) 23:01

 

イザ「・・なんなんだ、このパン○ースうぃんぐたいぷ入賞のお知らせ・・というのは」
アス「あ〜、それ。この間シンを撮って送ったら3位になったっていうお知らせなんだ。やっぱり、かっちょいいんだな、ウチのシンはvv<親バカ」
イザ「あぁそうなのか・・・じゃないだろうっ!!なんなんだっ、この投稿者はっ」
アス「だって、俺じゃまずいだろ?」
イザ「だからってなんで俺の名前なんだっ」
アス「あ〜、授賞式には当人と投稿者がお越し下さいって・・」
イザ「(プチッ)誰が行くかぁぁぁぁぁっっっ」

いや、流石にアスランさんまだお一人外出不可だと思いますし、ここは一つおしめも取れてない幼子を一人で来させるのもなんなので〜、という主催者の配慮に激しく抵抗を示した旦那様が「受賞者に仕事が入っているので、行けんっ」と断固拒否した、というのはどでしょ??

アスランさんだったら、えぇ、嬉々としてしてシンと一緒なら行きそうなんですけどねvv親バカだから。

ピンクの肉球がとっても可愛いですvv